POSCA x VILLAGE/VANGUARD PLOFILE ヴィレッジヴァンガード マルイシティ上野店 鈴木俊亮さん ポスカ歴:8年 愛用ポスカ:極太の黒、赤黄色い用紙にユニークなコピーやイラストが書かれたヴィレヴァンのPOPを、実際に作ってもらいました! ヴィレッジヴァンガードの名物POP。黄色に映えるのはやっぱりポスカの黒! ヴィレヴァンカラーである黄色いPOP用紙は、くっきりとした発色のポスカと相性バツグン!極太から細字まで、POPの大きさや店員さんの好みに合わせて使い分けられています。 ポスカで段ボールの上に書いた変わり種POPも。 大きなPOPには極太を使用!お店の中でひときわ目立つ、インパクトのあるPOPは極太ポスカで大胆に。あえてラフに書くことで味が出ます! 「ポスカ極太」を上手に使いこなそう。鈴木さんの極太POP制作手順 (1)まずは極太の赤で文字をざっと書いていく。迷わず思いきり書くのが鈴木さん流。 (2)太さを出したいときは、極太で一度書いた上から、さらに重ねてなぞる。  仕上げ縁取りも極太の角芯を使うのが鈴木さんのこだわり。角芯なら、太さを変えられるので味がでます。

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店長オリジナル ポスカで″スパッタリング″にチャレンジ! スパッタリングとは…絵の具(今回はポスカのインクで実践!)を小さな粒にして画用紙に飛ばす絵画技法のことです。 たまたま紙にポタリとポスカのインクが落ちてしまったときに生まれたのが、この「スパッタリング」のワザ。 インパクトを出したいときに役立つポスカの 新しい使い方!! POINT! インクをよ〜くペン先ににじませて… 手首のスナップをきかせ、一気にふるのがポイント!文字を書く前に思いきりスパッタリングを! あ、でも周りを汚さないように注意してくださいね!

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スタッフの方一人ひとりが自由に書いている、ヴィレッジヴァンガードのユニークなPOPたち。 ポスカのチョイスの仕方にも個性が出ます! ポスカならではのバリエーション。太字や中字もいろんなところで活躍。太文字のうえに、中字の白でカゲをつけてかわいらしく。 いろんな色のポスカを重ね塗りした、 鮮やかなPOPも発見! 黄色い用紙 赤文字 黒の縁取りで 目立たせたいポイントが際立ちます!ポスカの白は黄色い紙と相性バツグン! 極太の「水色」でコメントを強調させて。ポスカの白は黄色い紙と相性バツグン! 極太の「水色」でコメントを強調させて。 ポスカの白を使って 立体感を演出! 下に引いた水色をあえてかすれさせることで「スポンジ」の青文字がよりくっきり!

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鈴木さんのPOSCAライフ Q 1枚の作成にかかる時間は? A 5分くらい Q よく使う色は? A 黒、赤(極太が好き!) Q 1か月に使うポスカの本数は? A 10~20本 Q POPを書いていて嬉しかったことは? A 商品を買うとき、POPも欲しいといわれること。プレゼント用に「POP書いてください!」といわれることもあり、やっぱりうれしいです。 Q 1日に書くPOPの枚数は? A 10枚くらい ときには玩具のPRで店頭のテレビを真っ赤にしたり、アイドル関連の商品棚をピンクに塗りたくったり…。ポスカはいつもの黄色いPOPづくりだけではなく、いろいろな場面で活躍しています。文字や絵のうまさよりも、商品に対する熱が伝わることが大切ですね。
動画で見よう!ヴィレッジヴァンガードPOPのワザ ポスカでスパッタリングをしている様子や重ね塗りの様子をご紹介
ポスカはいろいろな使い方ができるところがいいですね。うちは、店長がOKといえば何でもアリですから(笑) I LOVE POSCA♡みんな愛用中! POPを描きたくてヴィレッジヴァンガードに入りました! ポスカで書くからこそ、ウチ独特の POP文字ができ 上がるのです。 ポスカの在庫を切らすと店長に怒られます。 ポスカがなかったらウチの売上は半減ですね。 ご協力いただきありがとうございました。

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POSCA 商品情報 VILLAGE/VANGUARD 「遊べる本屋」をキーワードに、書籍、SPICE(雑貨類)、ニューメディア(CD・DVD類)を融合的に陳列して販売。今まで世の中になかった独創的な空間を顧客に提供し続けるワン・アンド・オンリーの空間を提供しています。 http://www.village-v.co.jp/ POSCA 商品情報

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